パンク

仕事の帰りに狭い道路（といえない。農道が正しいかな）を走っていた。
街灯もない所で、対向車がやって来たので、左いっぱいに寄った。
アスファルトの道だったが、突然ガタンと強い衝撃でタイヤが落ちる音がした。
その瞬間、やっちゃったーと思った。
速度が出ていたので見落としていたが、どうやらその部分にアスファルトが舗装してなかったようだ。
それから１００メートルも走らないうちに、ガタガタと左タイヤがばたつきだしたので、
パンクだなと確信を持った。
それにしても去年からパンクが多いこと。何かに祟られているのか？
車を路肩に止めた所は、あたりが真っ暗だったが、これ以上走ったらタイヤもホイールもいかれてしまう為やむなくのこと。
また、テンパータイヤを暗がりながら、取り出せたのは前回やったのを覚えているため。
おまけに雨まで降ってきたので、今日はほんとについてない。"(ノ_・、)"