映画鑑賞記_Vフォー・ヴェンデッタ

skrhouse2006-05-01


今回はこの映画の内容をわからずに鑑賞をした。
そのほうが新鮮に観られるのではないかなと思っていたためである。


イヴィー役のナタリー・ポートマンの演技力も上がり、Vは知らなかったが、「マトリックス」エージェントスミス役のヒューゴ・ウィーヴィング
仮面なので表情がわかりずらいが、その中でも終盤は「表情」を出していた。
アクションシーンは、やはりマトリックスが少し入ってて楽しめる。
あれだけ、画面いっぱいに出ていたサトラー議長があっさりとやられてしまうのはあっけなかっりした。
近未来で、あっても不思議ではない内容的に、こんな人物がいたらすご過ぎる。


個人評価 6点(10点満点)